年末が近づくと、ご挨拶ということで、カレンダーをいただくことがよくありました。
年末の恒例行事とも、風物詩ともいえる風景でした。
年末の挨拶。
これは続いていますが、カレンダーをいただくことは、ほとんどなくなりました。
ペーパーレスの今の時代、カレンダーという紙のメディアは不要ということなのかもしれません。
会社ごとに趣向を凝らしたカレンダーを見るたびに、心躍らせていた時代は過ぎ去って、デジタルカレンダーという無味乾燥な日付の告知を寂しく思っています。
利便性は高まった。
しかし、なんだか寂しさが込み上げてくる。
年をとると昔から続くことが途絶えることに、嫌悪感を抱くものだと痛感しています。